伝統的工芸品

 鹿児島の焼き物、薩摩焼の歴史は朝鮮出兵(文禄・慶長の役)に参加した薩摩藩十七代
藩主島津義弘が80余名の李朝陶工を連れ帰ったことに始まります。
 1598年(慶長3年)薩摩の地に上陸し、各地に開窯した陶工たちは、当時世界最高
の陶芸技術を身につけており、幾多の苦難にもかかわらず優れた作品の数々を生み
出してきました。
 「白もん」と呼ばれ、かつて藩主御用品として一般の人の目に触れることのなかった
白薩摩。 象牙色の肌に細かい貫入(ひび)が入り、繊細華麗な錦手や金襴手の上絵、
精巧な透彫りがほどこされた逸品の数々が目を奪います。
 これに対し、「黒もん」といわれる黒薩摩は庶民の為の生活の器として愛されてきました。
 漆黒の光沢を持ち、素朴で剛健な温もりを感じさせる焼き物です。
“ごあんない”
 この度は、「西田秋雄・薩摩焼作品展」へのご訪問を賜り心より御礼申し上げます。
 薩摩焼が400年の歴史を経て、2002年1月に国の伝統的工芸品として指定されました。
 このホームページに掲載の白薩摩は私、西田秋雄が数日から数ヶ月丹精込めて絵付け
した作品の数々です。
 陶芸新時代をテーマに掲げ、伝統の中に斬新な息吹を追求しています。
 特に「菊花金彩」「金鎖割」「金紐帯」などはオリジナルの作品です。
 絵付職人として30年の集大成、白薩摩専門のギャラリーとしてご覧頂けましたら幸いです。
 このホームページは「西田秋雄・薩摩焼作品展」と題して本人自身が制作、管理しています。
 その他、薩摩焼・地域情報をお伝えします。
 お願い:このホームページ上の写真、画像等の無断転載、二次使用はご遠慮ください。
HP開設日:2003年6月28日
English Site:2004年1月8日
最終更新日:2008年9月6日
作品展ー2

いらしゃいませ!「西田秋雄・薩摩焼作品展」へようこそ、ゆっくりご覧下さいませ。

プロフィール・テーマ・リンク
作品展ー1
Satsuma Pottery English Site
茶道具
セーブル美術館「薩摩焼パリ伝統美展」

伝統工芸士「西田秋雄・薩摩焼作品展」

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