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二つの急峻な山を結ぶ「シャハラの橋」山の両側に集落がある。昔,一度だけ
オスマントルコに攻められたとき,自らの手で橋を落とし,現在の橋は二代目。
橋の中央から下を覗くと深さ300mの峡谷になっており,目がくらむ。
オスマントルコが攻めてきたとき,頑強に抵抗し,トルコ人に多大の損害が出た。
そのため,付近の山岳地帯は「トルコ人の墓」とよばれているとのこと。