サブスリーへの道

12月31日

寒い中では筋肉がうまく機能しない。
特に、こんなに寒い日にはそうだ。
焦らず、走れる日に走れればいい。
自然体で。
少し予定を変更しよう。
3日の月曜日に20km走。
その日の夕食からカーボハイドレートローディングを始める。
それを水曜日の昼食まで。
水曜日の夜から炭水化物をいっぱい摂る。
これで行こう。

12月30日

大掃除のため、休養。寒かったし。
明日も走らなくていいや。
年末年始で一番気をつけなければならないことは、飲み過ぎである。
禁酒をするつもりはないが、ほどほどにしないと後で痛い目に遭う。
胃に不安を抱えて走ると、必ず走りに影響する。
特に後半、効いてくる。
ひどい時は嘔吐だ。
気をつけよう。

12月29日

こんな底冷えのする寒い日に走っても、私にとって得るものは何もないと思う。
本日休養。
今日、元県下1周駅伝の選手だった方と話をした。坂にめっぽう強かった方だ。
最低2年、できれば3年の準備をすれば、サブスリーは不可能ではないだろうと彼は言う。
私も3年あれば出来そうな気がする。
しかし、気力が持つかが問題だ。
1回燃え尽きている人間には、大変な行動だ。
そろそろ、レースでのペースを考えようと思う。
今までなら、腕に5kmごとの予定タイムをマジックで書き込んでいた。
今回は25kmまでの予定のみを立てようかと思う。
そこから先は、体と相談しながらだ。
スタートはどうしても周りに乱されるから、最初の5kmは23分。
あとは25kmまで、22分から22分30秒のペースで行こうかなと思っている。
サブスリーを狙って21分ペースを設定してしまえば、必ず後半に手痛いしっぺ返しが来る。
現状を認識しなければならない。
ただし、サブスリーを完全に諦めているわけではない。
15kmあたりで調子は掴めるから、もし万一行ける自信が出てきた時には、そこから行く。
もちろんその時には、潰れることも覚悟しなければいけないが。
基本はいつもビルドアップだ。
前半飛ばしても、必ず後半失速し失敗する。

12月28日

久しぶりに、夜の公園を走った。
風はあったが冷たくはなく、助かった。
明日はものすごい天気になるらしいので、多分走らないだろうなあ。
膝がまだ痛むので、無理はしないでおこう。
カーボハイドレートローディングを楽しくやろうと思っている。
日曜日に20km走をやろうかな。
その夜から始める。極力、炭水化物を摂らない。
何を食べるかというと、メインは豆腐だ。それと野菜。
野菜はジャガイモやサツマイモは避ける。
海草も摂る。飲み物は牛乳。でも牛乳には5%の炭水化物が含まれている。
が、そこまでは気にしないことにする。
一日目から体に力が入らなくなる。ふわふわした感じ。これがたまらない。
練習は普通にしていても、ハードな感じになる。
水曜日の夜から、めいっぱい炭水化物を摂る。
もちろん、アルコールはずっと控えたままだ。
レースが終わるまでお預け。少しだけストイックになるのもいい。
カーボハイドレートローディングを完璧にできたら、とても自信をつけてレースに臨める。
ただし、人によってはここで体調を崩してしまうこともあるので、賭けでもある。

12月27日

昨日、あられが降る中を走ってびしょ濡れになったので、ウエアが乾いていない。
それをいいことに、本日休養。
毎日ポンカンを3〜6個食べるので、ビタミンC補給はこれからは心配ない。
風邪は引かないだろう。
冬場に木綿のTシャツを着て走ると、汗は蒸発しにくく体温も奪われるので、私は絶対に着ない。
先日の寒い日に長い距離を走った時、試しにポリプロピレンのアンダーウエアを着て、その上に化学繊維のTシャツを着た。
汗は蒸発してくれるだろうと思ったが、冷たく濡れたままおなかにはりついた。
レースでは、Tシャツの下には何も着けないほうがよさそうだ。
おなかの冷えは、ワセリンとタプソール8のブレンド剤を塗って予防しよう。
手袋は綿のものを用意しているが、あまりに冷たい時や雨の時のために、ナイロン製手袋と軍手も用意しておこう。

12月26日

家の裏は山だ。
350m登って、400m下る。そして平地を900m走ると一周する。
昔はここでインターバルを行なっていたが、今日はとても寒かったのでジョグのみ。
こむら返りの足も心配だったが、何とか持った。
走る時の顔の表情は、パフォーマンスに影響するそうだ。
歯を食いしばって走ると、体の筋肉が硬直してしまい、柔軟な動きができなくなると言う。
顔をこわばらせずに走るといいそうなので、いつもそれに気をつけている。
福士加代子さんはいつも笑顔で走っているが、とても理にかなっているのだ。
もちろん実力があるから速いのは、言うまでもないが。

12月25日

こむら返りの痛みは、そう急に消えるものではない。
本日も大事を取って休養。
明日は高校駅伝があるので、それを見た後、走りに出かけてみよう。
走れなくても、もう調整の時期に来ていると思えばそれで済む。
これまで「ジタバタ」と言う言葉をよく使ってきたが、これから先はもう無駄だ。
調整に努めるほうがいい。あくまでも私の場合だが。
うまくピークに持っていけたときには、思いがけない力を発揮する。
トライアスロンの選手でチョコバーローディングという、面白い調整方法を実行した人がいる。
ハワイアイアンマンレースの2週間前から、テレビを見ながらひたすらチョコバーを食べ続け、
一切練習をしないでレースに臨み、10番台でゴールした。
これは極端な例だが、人それぞれいろいろな調整方法を持っている。
どれが正しいというものではない。
自分で探せばそれでいい。納得することが一番。

12月24日

深夜に突然、痛みが走った。
右ふくらはぎがこむら返り。筋肉がカチンコチンになった。
この痛みを取るのにはしばらくかかるぞ。
今日は右大腿二頭筋まで痛み出す始末。
夜はものすごく冷え込んできたし、練習する気にはなれない。で、休養。
はっはっはっ、なるようになるさ。
延岡西日本マラソンに出た時のことだが、 いつも県下一周駅伝に出て区間賞を取る某消防署のトップランナーも出場していた。
初出場だったらしく、前半いいペースで行ったものの、後半エネルギーが切れて失速。
私よりも遅いタイムでのゴールとなった。
いろいろな要素が絡み合って、いい結果や悪い結果が出るんだなと、その時思った。
5000mのタイムが速いに越したことはないが、それだけではフルマラソンは速く走れない。
そのあたりにマラソンの魅力もあるようだ。

12月23日

15kmのビルドアップを行なった。
本当はジョグで20km走るつもりだったのだが、ついついスピードが出てきた。
5分07秒で入りラストは4分14秒だったが、これが精一杯。
とてもこのペースで42kmは走れない。
膝が痛まなかっただけでもよしとしよう。
私だけに言えることだが、フルマラソンのスタート時に体が軽い時は、要注意だ。
前半飛ばし過ぎて、必ず後半失速する。
ペースを抑えて走れればいいのだが、お調子者なので自制が効かない。
体は重いぐらいで丁度いい。
すると15kmくらいから調子が出てくる。
ゴールが近くなるとどうしてもタイムは落ちてくるが、それでも前半と同じくらいのタイムでいける。
さて今回は、どんな体調でスタートラインに立つのだろう。

12月22日

走れる時間がなくなり、本日も休み。
明日も気分で決めよう。
日誌を見てみると、初めてフルマラソンを走る丁度1年前まで、タバコを吸っている。
信じられない馬鹿さである。
走る時間が取れた頃で、とにかくよく走ってはいる。
速くなる方法論は人それぞれ持っているが、走り込んでいけば速くなることだけは確かだ。
ただし、レースは予測不可能である。
過去最高の練習量を記録した年に、最低の記録を出したこともある。
そこがまた、フルマラソンの面白さでもあるのだが。

12月21日

所用の為、休養。
長い距離が走れるようになってきたのがうれしい。
距離への不安だけはなくなった。
あとはスピードだが、急には速くならないだろう。
とりあえず、何回かインターバルをやってみようか。
本番では練習よりも力を発揮するタイプなので、そこに期待しよう。
なにせ回りにペースメーカーがウジャウジャいるのだから。

12月20日

筋肉痛が心地よい。でも、今日は休もう。
胃腸もだいぶ弱っている。
日誌に記録はしてこなかったが、体重が1月よりも3kg減った。
練習で減ったのではなく、食事を変えたことによる効果だ。
1月からずっと朝食はシリアルを摂ってきた。
商品名を言うと、カルビーのフルーツグラノーラ。
牛乳とヨーグルトを混ぜて食す。
一食分が50gとなっているが、私は100g食べる。
これで一日に必要な栄養の3分の2が摂れる。
腰の上の脂肪が、めっきり少なくなった。つまむとすぐ分かる。
そういえば1月に体脂肪計を買うつもりだったのに、すっかり忘れていた。
データを取りたかったなあ。

12月19日

昨夜、いつも行く店の薬剤師さんに相談した。
膝が痛くて速く走れない。なにか根本的に治す方法はないか。
即答だった。これしかありません。
それはU型コラーゲンという成分が入った、健康補助食品だった。
加えて、メチルサルフォニルメタンとグルコサミン。
日本では厚生労働省が認めていないが、アメリカでは広く使われているということだった。
とにかくこのU型コラーゲンの藁にすがるしか方法はない。
昨夜から飲み始め、今日は早速、ジタバタを再開した。
自宅から出発して、笠沙町を1周して帰ってくる35km。
ただし、たっぷり4時間くらいかけて走ることにした。
ウルトラマラソンの王者イアニス・クウロスばりに、地を這うような走りに徹することにして。
ゆっくり走ると決めたら、気持ちがとても楽になった。
笠沙の景色は今日も最高である。
ここでランニングの練習会をやったら、参加者全員が素晴らしいと絶賛するだろう。
ゆっくり走ったので、膝の痛みは出なかった。
筋肉痛のみ。帰り着いたらすぐ、サプリメントを飲んだ。
なんだか、小さなドラマになってきた。
自分でもワクワク。どんな結果が待ち受けているのだろう。

12月18日

所用の為、休養。
さて、明日はどうしようか。
膝が痛むので、じたばたさえもできない。
朝起きてから考えよう。ゆっくりめのジョグくらいしかできないだろうが。
スピード練習ができないのは残念だが、ありがたいかな能天気にできている。
なるようにしかならんし、なるようになる。
ここまで辿り着いただけでも、実は大満足だし。

12月17日

内臓の調子が悪いし、寒いし、膝の調子が悪いし、何でこんな日に走らなきゃならん!
と思いつつ、たっぷり着込んで、ゆっくりスタートした。
が、寒すぎておなかが冷えた。
トイレに入り、気力は喪失。4kmで止めた。
この時期には極力、鉄分を摂るようにしている。
レバー・心臓・ひじき・ホウレン草・レーズン・プルーン。
体内に酸素を運ぶ大事な役割を果たしてくれる。
豆類も大事。野菜もたっぷり。
速くなる為には、栄養学が必要である。

12月16日

こんな寒い日には走りたくないなと思っていたら、運よく用事ができた。
昨夜は膝の痛みで目が覚めた。
大丈夫かなあと心配になってきたところなので、丁度いい休養日だ。
レース当日雨だったらと思うと、簡易雨具を用意しなければならない。
90Lの透明ポリ袋がいいようだ。膝くらいまですっぽり入る。
ボンドではなく両面テープでくっつけるようにして、袖を作る。
ゼッケンも見えるし、いつでも捨てられる。
首はなるべく狭くくりぬかなくては。雨が入ってくる。
となると、帽子も必要。
今のうちにリストアップしておこう。

12月15日

所要の為、休養。
突然、馬鹿なことを考え出す。
仮装して走ってみようかと・・。
もちろん女装だ。
その考えを振り払うのに、しばらくはかかりそうだ。
網タイツのバニーガール・女子高生・・  楽しそうではある。
だめだめ、真面目に走らんと。
ビタミンEをそろそろ用意しておこう。
カーボローディングの時に、一錠ずつ摂る。
エネルギーを効率よく燃焼させるのにとても役立つ。
が、ビタミンEは脂溶性。摂りすぎると頭痛がしてくる。
体内から出て行かないからだ。使わない限り、体に残る。
人には勧められない。

12月14日

寒い日は走らずに早く帰って、お風呂で温まって、焼酎を飲んで、ぐっすり眠りたいと思う。
が、今月はそういうわけにもいかない。
軽いビルドアップならなんとか走れそう。インターバルは今日はやりたくない。
なんとか10kmを走りきれた。
マラソンの準備のひとつ、スペシャルドリンクを入れるボトルを買ってきた。
ダイソーの園芸コーナーで水差し250mLとして売っている。
1個100円。それを3個。
レース前日に、15km・25km・35kmに置いてくる。
もちろん目立たないところに。
中身はネットで購入したマルトデキストリン。
体内にすばやく吸収される炭水化物だ。
あそこまでたどり着けばおいしい飲み物がある、というのも、走る原動力になる。

12月13日

雨。休養。
最後のマラソンとなった1993年の日誌を見てみた。
まず走行距離。235・232・233kmとなっている。少ない。
結果は2時間52分07秒で30歳代13位。これも不思議な結果だ。
こんな距離しか踏んでいないのになぜサブスリーができたのか。
多分5kmのスピードをうまく生かして、イーブンペースをしっかり守って走った成果だろう。
ほとんどすべての5kmラップを20分台で行っている。
練習していない時の走り方が示されているような気もする。
この日から11日後に椎間板ヘルニアを発症。1カ月の入院。
以後、まったく走れなくなって現在に至る。
過去を振り返ると面白い。
今回はどんなドラマが待っているのだろう。

12月12日

34km走を行なうつもりで走り出した。
が、内臓の調子がよくなく、苦しい。
急遽、30kmのジョグで足だけに刺激を与えることにして、スピードダウンした。
途中で歩いたり、立ち止まったり、なるべく苦しくないように走った。
20kmで止めようかとも思ったが、とにかく30km走れたので、よしとしよう。

12月11日

所用の為、休養。
昨日見た日誌のことが脳裏から離れない。
あの練習距離であのタイムは、自分でも信じられない。
振り返ってみた。
メインをピックアップすると、レース5日前に15km走。58分33秒。3分54秒ペース。
レース10日前に35km走。2時間43分06秒。4分40秒ペース。
前月は30km走1回、23km走1回。月に14日間しか走っていない。15km以上が7回。
前々月は5km走を17分37秒。7.7kmの駅伝に出て26分08秒。1kmを3分24秒ペースだ。
(400+200)のインターバルは、74秒平均で8本。ラストは67秒で走っている。
3ヶ月前はジョグで15kmというのが最長。
結論。スピードがあって要所を押さえた練習ができたから、距離を踏まなくても何とかサブスリーができたようだ。
スピードのない現在には、とても当てはめることはできない。
とにかくもがくしかない。

12月10日

体調が悪く、5本の予定でスタートした800+200を3本で終了。
夕べ飲み過ぎた。
6回目のマラソン日誌を振り返ると、とても参考になる。
3ヶ月の月間走行距離が224・162・198kmなのに、タイムは2時間52分03秒である。
日誌にこう書いてある。
「走り込み不足ではあったが、前半抑えていけば、なんとかいいレースができることが証明された」
最初の5kmを24分29秒で入っているにもかかわらず、
残り7回の5kmラップは19分00秒から20分27秒の間に収めている。
今回トイレに初めて入っている。それも2回も。15kmと32kmで。
そんななかで、体とよく相談をしながら走っているのが、日誌から分かる。
かすかな望みが見えてきて心強い。

12月9日

所用の為、本日休養。
先日、靴を新調しようとスポーツ店に行ってあれこれ見てみたが、期待したものがなかった。
ナイキのワッフル底のシューズが大好きだったのだが、そんなものは今はない。
10kmまでならレースシューズでいいが、フルマラソンではジョギング用のクッション性に優れた底の厚いものがいい。
素人が底の薄いレースシューズで走ると、後半、膝や腰に大きなリスクを負うことになる。

12月8日

こんな雨の降る寒い日にも、走ったり歩いたりしている人がいる。
すごいなと思う。私は菜の花がなければ、今日はここに来ていない。
軽いジョグでごまかした。明日また、インターバルをやろう。
4月にカーボハイドレートローディングのことを取り上げ、
ゲータレード280は、まだあるのだろうかと書いたが、
それはもう、この世の中にはなかった。
マルトデキストリンというものが主成分だ。
明治乳業が出しているザバスはプロテインも入っているので、カーボには向かない。
あと1カ月に迫ってきたので、インターネットで購入することにした。
2kgの袋入りである。これをカーボ及びレースで使うことにする。

12月7日

この時期のスピード練習として最適な、800+200のインターバルを行なった。
初日だったので、3本できればいいと思っていたが、4本こなせた。
タイムは出来過ぎ。3分10秒でもいいと思っていた。
苦しい思いをした分だけ、これからはタイムを縮められる。
もがけ、もがけ。ジタバタもがけ。
5回目のマラソンを振り返ってみた。
2時間40分台で走れていた過去4回のレースだったが、ついに5回目で51分に落ちてしまった。
10kmで腹痛。25kmのスペシャルドリンクは誰かが持ち去りなくなっている。
42km地点で2回嘔吐。そのあと両足ふくらはぎの痙攣。2分間のストレッチ。
原因を四つあげている。
@入りの5kmでスピードの出し過ぎ。18分01秒で入った。
Aウエイトトレーニングが充分でなかった。
Bスピード練習が少なかった。
Cその前に、レースへの心の持ち方にポイントがあるのではないか。
過去の日誌を読み返すと、とても参考になる。

12月6日

今週はスピード練習をやろうと思う。初日は足慣らし。
ジョグ的ビルドアップで6分から5分へ引き上げ、ラスト1周を軽快に走ってみた。
結果は4分1秒。今まででいちばんいいタイムだ。
さあ、明日から頑張れるぞ。
4回目のマラソンの日誌を見てみると、自己記録が出ている。2時間42分17秒。
しかし、反省の言葉ばかりが書かれている。胃を痛めているらしい。
5kmのラップはイーブンで理想的な走りができているのだが、もっと上の記録を狙っていたのだろう。
敵はアルコールにあり! 控えよう、控えよう。

12月5日

ボランティアの作業が昼過ぎまであったので、走り込みは諦めた。
明日からに備えて、軽く5km。
走れなくても焦っては駄目だ。
後ろ向きな考えは、いいものを何ももたらさない。
3回目のフルマラソンでは、飲み過ぎで失敗している。
日誌を見ると、レースの前夜も飲んでいる。
35kmで嘔吐。ゴールは2時間49分。
延岡までの列車の中でも飲んでいる。
ビール2本・スルメ・ピーナツ・甘納豆・あられ。
何をしにいったのやら。
それでも20kmまで、18分30秒ペースで行っているのだから驚く。

12月4日

明日、早朝からボランティア活動があるため、本日も休養。
焦る気持ちは全くない。
フルマラソンを走った後の休養と思えばいい。
多分、体には相当のダメージがあるはずである。
だから丁度いい機会だ。
初めてのマラソンの時から、カーボハイドレートローディングを行なっている。
レース前の月曜日から水曜日まで、炭水化物をなるべく摂らずにハードなトレーニングをする。
その後、木曜日から土曜日までは、たっぷり炭水化物を摂る。
この方法で、体内の炭水化物の量を3倍に増やせるのだ。
ただし、とてもきつい。フラフラする。だが効果は抜群だ。
私は極端に炭水化物を抜く。栄養学の知識が必要になってくる。
レースの時には、自分の体は見違えるようにパワフルになっている。
危険な綱渡りだ。もちろん軽くやっても効果はある。
聞きかじりではなく、自分のものにする勉強をしてから実行するのが望ましい。

12月3日

所用の為、休養。
マメは指同士が擦れることでも起きる。
それを防ぐには、指と指の間にベビーオイルを薄く塗るのが有効。
ただし量に注意。あくまで薄くだ。
塗りすぎるとキックにロスが出る。走りにくい。
私は第4指と5指の間で摩擦が起きやすい。
綿棒にベビーオイルを少し付けて、薄く塗っている。

12月2日

雨。休養。
レースでの靴下は重要だ。
しわがよって、マメができることがある。
新しいものを数回、練習で使用してからレースで使おう。
2時間30分台でいけそうなレースで、25kmから靴下に違和感を感じ、
30kmで水泡が大きくなったのを感じた。
35kmでとうとう痛みがひどくなりストップ。
靴を脱ぎ、靴下を取って、足の裏にできたマメを、歯で噛んで穴を開け、水分を出した。
このレースは2時間45分。
マメさえできなければ、2時間30分台で走れたレースだった。
靴下は、レースを左右する。

12月1日

フルマラソンを走った3日後に、ビルドアップが出来るとは思わなかった。
筋肉痛もほとんどなく、体が軽く感じた。
だが調子に乗りすぎると後で痛い目にあう。
無理をせず、こつこつ走り込んでいこう。

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