鉄砲伝来の島種子島の紹介です。フェリー出島も退役ですね・・・わかさ丸、第2屋久島丸、そして出島。それだけに、プリンセスわかさには期待です。

種子島の紹介

種子島は、西之表市・中種子町・南種子町の1市3町で構成されていて、人口は約3万5千人程です。

鹿児島港から、フェリー「プリンセスわかさ」で片道時間30分、ジェットフォイル「トッピー」&「ロケット」で1時間半で着く島です。このページでは、種子島を少しだけ紹介します。多くの場所に行きましたが、写真を撮っていなかったため少ないです。このページがきっかけで種子島に行く人、また、移住する方がいたら光栄です。

フェリーで往復約6000円ですので、どんどん種子島に遊びに行ってください。

写真左が「プリンセスわかさ」です。平成16年12月12日に就航しました。内装はバリアフリーで、豪華なつくりです。詳しくはコチラで。

種子島航路は、私が覚えているだけで、九州商船の「わかさ丸」、「フェリー出島」、鹿児島商船の「第2屋久島丸」がいました。
「プリンセスわかさ」の就航にともなって、「フェリー出島」は種子島航路から撤退しました。第2屋久島丸も「トッピー」の就航により退役しています。

写真左は九州商船の「トッピー」です。写真右が市丸グループの「ロケット」です。
この船はジェットエンジンにより、大量の海水を噴出して走り、また、水中翼船のように、船体を半分浮かして走るため、最大約80k程度のスピードで走ります。また、多少の波でも揺れません。

「プリンセスわかさ」で8時40分に鹿児島港を出航しました。
種子島まで3時間30分の船旅です。

途中で、ロケットに抜かれたり、佐多岬などの美しい景色を見ながらのんびり船旅が楽しめます。


9時30分頃、ロケットに抜かれました。
ジェットエンジンの「ゴォー」という音を出しながらアット今に抜かれました。
← 指宿と開聞岳が見えます。

→ 本土最南端の佐多岬です。
この辺りから外海に出るので、海流が激しくなります。プリンセスわかさもやはり揺れました。しかし、「フェリー出島」よりは揺れなかった気がします。
写真左:本土最南端の佐多岬を、更に南から写真をとってみました。写真の奥にうっすらと見える大地は志布志・宮崎方面です。

写真右:佐多岬と開聞岳の2ショットです。珍しい写真でしょ。

佐多岬から種子島まで約1時間30分です。
佐多岬から種子島間から三島村が見えました。手前が竹島、置くの高い島が硫黄島です。(多分)
うっすらと種子島が見えてきました。
平べったい島です。
途中で共同フェリーの「新種子島丸」とすれ違いました。貨物専用のフェリーです。


→↓種子島にどんとん近づいています。
12時30分、種子島の西之表港に入港しました。

←西之表市です。熊毛郡、種子島の経済、行政の中心地として栄え、代々種子島氏が治めてきた古くから栄える城下町です。

→西之表港です。9時30分ごろ追い抜かれた「ロケット」が停泊していました。(左端にロケットが停泊しています)

写真左は西之表市の「若狭公園」
子供から大人まで楽しめるアスレチックや、市内を一望できる展望台があります。
トイレも綺麗で、ゆっくりとくつろげる公園

写真右は若狭公園で朝日の中、朝露が輝いていた「ハイビスカス」思わず撮ってしまいました。
島内のいたるところに咲いています。(冬でも咲いています)

←→↓写真は、2000年にオープンした(と聞きました)あっぽ〜ランドという西京ダムをメインにした大型レジャー施設です。あっぽ〜とは、種子島の方言で遊ぼう!という意味。遊びに行った日は、月曜日で休園日でした。日・祝日は多くの方で賑わうようです。

ここは、ボートやレーザーガン、じゃぶじゃぶ池(ミニプール)、ゴーカートや、様々な体験型のアスレチックがあります。(私は月曜日に行ったので全て休みでした・・・)

右下写真の馬毛鹿もいます。

種子島開発総合センター(通称:鉄砲館)
西之表港から徒歩

15分程度の、外観が南蛮船の形をした資料館。
種子島の歴史・文化や、日本発上陸の火縄銃、日本第
1号の火縄銃、歴代の銃なども展示もあります。

火縄銃は、若狭姫なくしては完成しなかった。

西之表市にある「天女ヶ倉展望所」
種子島で一番高い場所にある公園で、テントサイトや、右下写真のような展望台有り!
右写真は、種子島の東海岸と太平洋です。吸い込まれそうな壮観!
同じく「天女ヶ倉展望所」です。この芝生で覆われた小高い丘は、一面太平洋が眺め、心地よい風が吹いています。
西之表市にある「浦田海水浴場」
なんとこの海水浴場は、
「日本の海水浴場88選」に選ばれた、日本でも一番美しい海水浴場と言っても過言ではない所です。
西之表市国上にあります。海は綺麗に!
ちょうど、観光地引網が始まりました。
写真左:シャワー施設・休憩室・キャンプ場併設のシーサイドハウスです。

写真右:地引網には、たくさんの魚がいました。
浦田海水浴場を過ぎて、まっすぐ進むと、鉄浜海岸(かねはまかいがん)が見えてきます。色が黒い理由は、砂鉄を多く含むから。

写真右は、鉄浜海岸にあるレストラン「east coast」
波と潮風に見とれながら頂く料理に舌鼓みするはず。
「east coast」です。この絶景を独り占め?できるかも。お薦めは、タコスライス!
種子島は道路建設ラッシュ!こんなに大きなバイパスを建設中!大きな橋ですね。
種子島を走っていて、走りにくかったり、不便を感じることはないと思います。
犬城海岸です。砂浜に小さく見える物は「難破船」
怖そうだったので、降りませんでした。中には入れるそうです。
さらに道沿いに進むと、旧日本軍の空港跡遺跡と案内板に書いていました。レンガ造りの煙突です。(増田という字にありました。)
写真左:西之表の海岸から、夕日と馬毛島
写真右:西之表のダイワ屋上駐車場から
(どちらも夏の日)

写真左 西之表から南種子町に通じる国道にある標識です。

門倉岬・・・宇宙センター・・・千座の岩屋・・・熊野海水浴場

種子島にしかないものばかりです。

門倉岬は鉄砲伝来の地。宇宙センターは、ロケット関係の展示やゲームがあります。

写真右 中種子町の海岸沿いにあった変わった形の像。 なんでしょうか??

←中種子町野間の商店街の様子です。中種子町は人口約9000人の町です。商店街も結構栄えていました。

→種子島の牛乳は、種子島で製造されていて新鮮です。写真はデーリー牛乳です。
西之表市街地から、中種子町に行く途中にある「新種子島空港」建設地
※平成17年7月現在
同じく、「新種子島空港建設地」

熊野海岸の夕日

※中種子町温泉センターから撮影。

この夕日を眺めながら入浴できます。

TEL 09972-7-9211

中種子中心部(野間)から車で15分程度でいけます。ここは、海水浴場にもなっています。海水浴帰りに温泉をどうぞ!

中種子町にある「雄淵女淵の滝」

最近整備をしたらしく、道路や芝生や施設は大変新しいものでした。平地が多い種子島に滝があることは大変珍しいようです。さらに、渇水期でも水が絶えることはないようです。

雄淵女淵の滝は、上下

2連の滝で、上を雄淵、下を女淵というようです。

写真左は雄淵の滝です。

写真右は女淵の滝です。


中種子町の海岸沿いにある「雄龍岩・雌龍岩」
海に向かって,左が雄龍,右が雌龍
 
クリスマス前にはライトアップされていました

 離島戦隊「タネガシマン」発祥史跡!
 ご存知ですか?「タネガシマン」

南種子町の浜田海水浴場です。

ここには「千座の岩屋」という、天然の洞窟があります。入り口付近には鳥居が立っています。

岩屋の広さは千人は中に座れるほどであるといわれています。

下の写真は中の様子です。平日だというのに、どこかの女子大生が観光に来ていました。

※潮が満ちていない時しか入れません。


種子島の中ほどにある「長浜海岸」です。

とっても綺麗な海岸です。海がめも産卵にきます。

自然の川の河口です。美しい景色です。

広田遺跡って聞いたことありませんか?

日本史で習っているはずです。

南種子町にある弥生時代の遺跡で、「山」と書かれた貝符と、たくさんの人骨が出土した遺跡です。

これは、種子島に古くから人が住み、太古の時代から交流があり、すでに高い文化があったことを示しています。

 

種子島宇宙科学技術館にいく途中で展望台がありました。

そこからは宇宙センターが一望できます。右端写真は宇宙センター敷地内のH2ロケットの実物大模型

下の写真は宇宙科学技術館の様子です。

宇宙科学技術館には、実物の模型や、様々なゲームがあり、日本中どこを探しても、ここよりも楽しい所はないと思います。

入館料は無料です!

宇宙センターから少し離れたところにある天然の海岸洞窟です。

 

南種子町にある「赤米館」

赤米は、太古の昔、種子島に伝わったといわれる米で、一部の地域で大切に伝承されています。

ここは、赤米や、稲作の歴史に関する資料館です。

赤米は、館内で、一袋

500円で販売しています。

赤米館の前にある「宝満神社」

 

最初に刈った赤米は、ここに奉納されるようです。

また、境内からは、種子島最大の池「宝満の池」を眺めることができます。

境内です。

うっすらとしげった森の中にあります。

境内からは種子島最大の池「宝満の池」が見えます。

 

神社以外にも、観光スポットとして、展望所があります。

展望所から眺めた宝満の池。

周囲は全く人の手が入っていない神域です。

ここはどこでしょう?

答えは下の写真。

 

鉄砲伝来の地「門倉岬」です。

さらに、歴史を理解するには、種子島時尭、八坂金兵衛、若狭姫について勉強しましょう。ドラマが見えてきます。

明治27年、イギリス船「ドラメルタン号」が漂着した海岸です。その時、あの有名な美味しい「インギー鶏」が伝わりました。

上2つの写真は、「河内温泉」と「大和温泉」です。どちらも上中地区に近い所にあります。泉質は単純温泉で、すこしヌルヌルしてとても気持ちのいい温泉です。「河内温泉」の施設は、超音波風呂・低周波風呂・浮風呂・遠赤外線サウナ・森林浴発生装置・ラドン発生装置となっています。

夏季は夜10時頃まで営業していますので、種子島に宿泊する方は利用してはいかがでしょうか?料金も300円程度ですので大変安いと思います。

上の写真は南種子町の中心地「上中地区」です。鹿児島県の他の地方の町に比べると街が密集していて以外ににぎやかです。 

写真左は、大和温泉の中にある「インギー鶏」料理店で出された鶏飯。

インギー鶏は、種子島でしか養鶏されていないイギリスから伝わった地鶏です。

ボリュームは多く、値段はリーズナブルでした。(800円程度だったかな?)

 

 

上中に新しくコンビニ「everyone]です。